2020.6.09
肺炎球菌接種
肺炎で死亡すると大変苦しいそうです。
酸素を十分採ることができない状態になるわけですから、
その苦しは想像できますよね。
コロナで重症になるとそんな苦しみを味わわなければなりませんから
こんなに世間は大騒ぎするのでしょうかね?
肺炎になる原因で一番多いのが肺炎球菌によるらしいです。
当然苦しんで死ぬのは嫌ですから、少しでもその可能性をなくすために
肺炎球菌ワクチンを接種したというわけです。
無論補助が出るのもその動機の一つですが、沢山の副作用が記載されていましたが、
幸い今のところその副作用は出ていません。
さて、一部の人には重篤な肺炎を発症するコロナといつまで付き合わなければならないのでしょうかね。
この夏マスクと熱中症、どうも相性が悪そうです。
こまめに水分補給、この方法しかなさそうです。
コロナと熱中症の症状はよく似ているそうですから、
医療関係者は今年の夏を乗り切るのは大変ですね。
救急隊員も相当困難な搬送先を求められそうです。
熱中症患者は感染しませんから大抵の病院は受け入れてくれるでしょうが、
どこの病院ももしその人がコロナの感染者だとすれば・・・当然受け入れたくないでしょうから、
救急隊員の方も相当混乱が予想されます。
救急隊員も含め医療関係者には感謝、感謝の一言です。