この前のブログに大相撲の優勝者は日本人力士と書いてしまいました。

その時点で優勝者は玉鷲か貴景勝のどちらかでしたので、私は二人とも

日本人だと錯覚していたのです。玉鷲が優勝したわけですが、玉鷲はモンゴル

出身だとわかり、あちゃ！となりその部分を削除しました。

でも本当にモンゴル出身の力士は強いですね。

いつまでモンゴル出身の力士の天下が続くのでしょうか？

モンゴル出身横綱の白鵬・鶴竜も若干力が落ちてきたきらいが感じられますが、

それに代わる日本人力士の層が薄いですね。

ここ十年以上大相撲が国技と言うのが恥ずかしい状態が続きました。

かといって、モンゴル出身の力士を拒絶するわけにはいけませんからね。

やっと待ちに待った日本人横綱の稀勢の里が残念な結果に終わりましたし、

日本人力士の天下到来！！を待ち望んでいる多くの日本人のために

日本人力士の奮起を期待しています。